お客さまのセブ旅行をより快適により安全にサポートを行うパラダイス・セブ・ツアーズ。オフィスには日本人スタッフのほか、日本に精通した日本語スタッフが常駐し、セブ旅行をより楽しく、思い出深いものにしていただきようパラダイス・セブのスタッフが全力で現地でのご旅行をサポートいたします。
お客さまのセブ旅行をより快適により安全にサポートを行うパラダイス・セブ・ツアーズ。オフィスには日本人スタッフのほか、日本に精通した日本語スタッフが常駐し、セブ旅行をより楽しく、思い出深いものにしていただきようパラダイス・セブのスタッフが全力で現地でのご旅行をサポートいたします。
セブ島、マクタン島はもとよりセブ近郊を知りつくしたスタッフ、ガイドが旅行中、
すべてのお客さまをがっちりサポートいたします。
ガイド兼コーディネーターは日本語が堪能だけでなく、日本の文化や日本人の心を深く理解しています。
お客さまの旅のプランをしっかり手配し、セブでの楽しい休日をお届けします。
124時間 日本語ダイヤル設置
日本語のできるスタッフがお客さまの滞在を24時間サポートします!万が一、夜間の緊急時でも日本語のできるスタッフが対応いたします。個人旅行では味わえない安心感をお届けできるのもパッケージツアーならではです。
パラダイス・セブ・ツアーズはフィリピン政府観光省認定の正規旅行代理店です
PARADISE CEBU TOURS Inc(MACTAN Head Office)
パラダイス セブ ツアーズ(マクタン島 本社)
STAFF❶
セブ滞在中の強い味方になってくれるのが日本人スタッフ。お客様からの「ありがとう」「楽しかった」という言葉を励みに、セブ滞在中は私たちがしっかりサポートしますのでご安心ください。
皆さまのお越しをスタッフ一同、心よりお待ち申し上げております。
常夏セブは日本との時差も1時間、飛行時間もたった約5時間と日本人にとって身近なリゾートのひとつです。昨今、テレビや雑誌など各メディアで取り上げられ、年々人気が高まっており数年前に比べ確実に日本人の旅行者も増えています。セブビギナーの方の増加もさることながら、それにも増してセブに魅せられるリピーターが数多くいらっしゃいます。魅せられる理由のひとつがセブでしか味わえない“空気感”ではないでしょうか。
安定した気候、真っ白なビーチ、海中で魚群との感動的な出会い、そして何よりセブに住む人々の人なつっこさとおもてなしの心。建物やサービスが近代化されてもそこに住む人々の心はいつの時代も変わりません。ぜひ、セブの自然や人に癒されにいらしてください。
時差も少なく飛行時間も短い事から家族旅行、週末を利用した女子旅やカップルに人気ですが、ここ数年増えているのが、社員旅行です。社員の方のそれぞれの好みにあわせて観光プランもご提案させていただき、「また次回もお願いします」と嬉しい声も数多く頂いております。
魅力あふれるセブに来られる皆様に、素晴らしい思い出をお作りいただけるようパラダイス・セブ・ツアーズのスタッフ全員でサポートしてまいります。
パラダイス・セブ・ツアーズ代表取締役社長
永田 元崇
今から12年前、社員旅行でセブに訪れたのがきっかけとなり、6年勤めていた会社を辞めセブへ。フィリピン人を日本の協同組合に派遣し技術を学ばせる財団法人で働いた後、旅行業へ転身。フィリピンと日本の架け橋になるべく、フィリピン人には日本の良さを伝え、日本人にはフィリピンの尽きない魅力を伝えること7年余。パワースポットがたくさんのボホール島で英気を養うのが好きな過ごし方。
基本的にフィリピン人は、明るく、にぎやかで初対面の人と接することに抵抗のない人が多いです。フィリピン人のほとんどの人がフレンドリーで自分から声をかけたり進んで初対面の人でもご飯やお酒を振舞ってくれます。もちろん、挨拶の仕方にもさまざまあり握手はもちろんキス、ハグ、ブレスがあります。ブレスとは、フィリピンの伝統的な挨拶で主に年長者の敬意を示す挨拶で相手の手をとって自分の額に当てるというものです。フィリピンは日本人の感覚として親しくない人には聞かないような質問をどんどんしてきます。例えば、「結婚してるの?」や「どこに住んでいるの?」など積極に質問をしてきたり、日本では女性に体重や年齢を聞くことは失礼という風潮がありますが、フィリピンでは普通に質問してきます。そしてフィリピン人の一番いいところは、家族第一のところだと私は思っています。大体のフィリピン人は残業や早く出勤はしません。なぜならフィリピン人は家族の時間が減ってしまうのは考えられないことで、人間関係を重要視するフィリピン人にとって、家族の価値は他には代えがたいそうです。フィリピンは日本と違って仕事や勉強よりも家族で過ごす時間を大切にしています。皆様がセブ滞在中、ガイドの方はもちろんホテルのスタッフ、現地の人でもかまいません少しでもフィリピンの人と仲良くなっていただきたいです。
STAFF❷
セブが大好き!人が大好き!な私たちガイドは、セブに来ていただいたすべてのお客さまに「行って良かった!」という気持ちをお届けしたいと考えています。セブのことなら何でもお聞きください。ぜひセブにお越しくださいませ。
セブの素晴らしいところは、歴史があり、自然が美しく、人が優しい所です。なかでもオプショナルツアーでご案内している「アイランド・ピクニック」は色とりどりの熱帯魚と出会えます。セブの良さを一番体感できるおすすめのオプショナルツアーです。セブ島では獲れたての魚介類のBBQ、新鮮なフルーツが楽しめます。年中温かいセブの中で私が一番好きなのは雨季である4〜5月。この時期、マンゴーが一番美味しいです。日本ではマンゴーが高いらしいですが、セブだと1個30〜100円ぐらいで食べることができます。雨季といっても一日中雨が降る訳ではありませんのでご安心を。日本のみなさんにセブの良さを知ってもらうために、最新スポットへも出かけ自分の目でまず確かめ、お客さまにご案内しています。セブの事なら何でも聞いてください。お待ちしています。
日本語ガイド
ジョジョ
オプショナルツアーの事なら全部おまかせ!と日本語堪能な名物ガイド。48歳とちょっと歳はいってますが、その分経験・見聞も豊か。休日の過ごし方はカラオケに行って日本の歌を勉強すること。
STAFF❸
私たちパラダイス・セブ・オフィスで働くスタッフはリザベーションチーム、アカウティングチーム、オペレーション・ガイド・コーディネーターチームに分かれています。スタッフ全員で皆さまの旅を支えています。
パラダイス・セブ・オフィスで働くスタッフは全員日本が大好きな地元っ子ばかり。セブを知り尽くしたスタッフが、お客様のご要望にお応えすべく日々奮闘しています。「セブはいつ来てもベストシーズンです」「セブの街はどんどん進化していますが、セブの自然は美しいまま。ぜひセブの美しさに触れてください」などなどセブの魅力を体験しにお出かけください。私たちもお客さまに快適な旅をお過ごしいただけるよう縁の下で支えてまいります。
技術取得のため2004年〜2007年、日本の兵庫県で働いていた事があり、それをきっかけに日本が好きになりました。それ以来、セブの良さをもっと日本の方に知って欲しいと思い、日本人と接することができる旅行業へ転職しました。セブは余り知られてませんが小さなお子様連れにオススメの所がたくさんあります。私自身6歳と2歳の子供がいるので子供が好きそうなスポットは全てチェック済です。安心でのんびりしているセブへ、ご家族でいらしてください。ハネムーナーにおすすめなのは、セブトップスです。若い時、私もここでデートをしましたが夜景を一望できとてもロマンチックです。
オペレーション&リザベーション
リリー
旅行業に従事し約5年。セブ島にある日本語学校に通い、日本に住んでいた事もあるだけに日本語が堪能で、日本人の気質もよく理解しているパワフルママ。
セブの大学で勉強をするために田舎町から出てきた私は、セブの美しいビーチ、歴史、そして人々に接し、すぐにセブが大好きになりました。約350年間スペインの植民地であったセブには、スペインの影響を受けている教会などの建物が多く残されています。代表的な建物の一つとして、セブシティにあるサントニーニョ教会が最古の教会として有名です。毎年1月には、セブで行われるビサヤ最大のお祭「シヌログ」で祭られる幼きキリストのサントニーニョ像が飾られているのです。また、1565年に建てられたサンペドロ要塞は、もっとも古い三角形の要塞として知られています。そんな観光箇所を歩いてみると、なぜか懐かしいく感じます。そんな私の大好きなセブを皆さんも是非覗いてみてください。
リザベーション
ラアニー
セブの大学を卒業後、2017年にパラダイスセブツアーズに就職。まだまだ知らないことが多いですが、知ること、学ぶことがすきなので、いろいろなことを探求し、皆さんの旅行を少しでも良いものにできるようリザベーションの立場から皆さんをサポートしていきます。
プライベートビーチがおすすめのホテルは?
バリギという木の下に釣らされたハンモックに揺られてお昼寝したり、ビーチには巨大チェスが置かれたり(実際は重くて動かせないっ)、バンガーボードで60m先に浮かぶアレグラドという小島に渡ったり(干潮時には歩いて渡れます)…。他のリゾートホテルと一線を画すアクティティが揃っています。
樹齢100年を超えるヤシの木が天高く伸び、トロピカルな雰囲気を味わえます。このホテルのビーチは堤防に挟まれているので、とても波が穏やか。小さなお子様でも安心して遊べるのもおすすめ理由のひとつです。海の前に置かれたビーチデッキに寝そべりながら南国気分がめいっぱい楽しめます。
白い宿泊施設、レストラン、ビーチ、そして、その白色がヤシの木のみどり、 真っ青な空を一層際立たせているリゾート、それがパシフィックセブリゾートです。 ビーチ沿いにあるレストランからは海を眺めることができ、 海からの気持ちが良い風にあたりながら食事をすることができます。 リゾート内に長い桟橋があり、その先端の海は小魚たちが集まるポイントになっており、 ダイビングやスノーケリングが行われており、セブの魅力を体で感じることができるリゾートです。
外せないおすすめ観光スポットは?
なんといってもこの島にしか生息しない世界一小さなメガネザル「ターシャ」に出会えること。映画「スターウォーズ」のヨーダや「グレムリン」のギズモのモデルになった事もでも有名です。さらに未だ謎に包まれている「チョコレートヒルズ」は1,200個以上の山々が島の中心あたりに広がり、秋になると山にはえている木が枯れチョコレートが並んでいるようにも見えます。
島の半分がサンクチュアリー(聖域)と呼ばれるサンゴの海洋保護区に指定されているだけに、海の透明度は抜群です。また生息している魚の種類が多くダイビングポイントしてもおすすめ。南国ならではのカラフルな魚たちがたくさん泳いでいるのでシュノーケリングでも触れられるほど間近に見ることができます。ヒルトゥガン島近くの島に上陸して食べるバーベキューも楽しみです。
フィリピンはスペインに長い時代統治されていました。1565年に建てられたこの教会は、セブの守り神「サントニーニョ像」が祀られたフィリピンで最古のローマカトリック教会で長い歴史と格式を誇ります。私たちスタッフもよくお祈りに出かける場所です。16世紀にセブが戦火に包まれたとき焼け跡から傷ひとつつかず「サントニーニョ像」が横たわっていたという逸話も残っています。
セブで女子会を開くのにおすすめのレストランは?
A.クリムゾンホテル内「AZURE」
海に沈む夕陽を眺めながらあるいは頭上に浮かぶ星空を眺めながら…リゾート地ならではの女子会といえばやはりビーチ沿いのオープンエアがおすすめ!しかも清潔で、料理が美味しく、サービスも良く…そんな願いを叶えてくれるのがクリムゾンホテルのレストラン“アズール”内にある「AZURE BEACH CLUB」です。海に突き出すよう建てられ目の前に広がるのは海だけと贅沢なひとときが味わえます。気になるお料理の値段もこのランクのホテルにしては良心的。肉女子にはたまらないジューシーなTボーンステーキが700gで3150ペソ(7,245円)、まるごとマンゴを1個使ったマンゴージュース240ペソ(約552円)、ビールも150ペソ(約345円)と日本と同じランクのホテルで食べるのと比べたらリーズナブルです。
いくつかの肉の塊からチョイスするTボーンステーキ。写真の大きさで700g。付け合わせの蒸し野菜もボリューミー。
なぜかバリ島の名物サラダ「ガドガド」。ピーナッツソースのドレッシングが美味!250ペソ(約575円)
セブはとてもチキンが美味しい!という評判を聞いて頼んだローストチキンはとてもジューシー。810ペソ(約1865円)
小さいお子様からご年配の方まで一番人気のレストランは?
A.マリバゴグリル
2003年にオープン以来、リゾートタウン、マリバゴ地区を代表するレストランとして有名です。お店を設計する際、あるがままの自然を大切!をコンセプトに作られており、敷地内は緑あふれトロピカルムード満点!座席はオープンエアなので小さなお子様連れでしたら他のお客さまを気にしなくて済む所もおすすめです。料理のメニューは伝統的なフィリピン料理で、薄味の味付けが日本人好み!
生野菜が少ないセブで嬉しいフレッシュなチキン・マンゴー・サラダ260ペソ(約600円)。パパイヤドレッシング添え。
マリバゴ・シェイク125ペソ(約290円)マンゴーと紫芋のシェイク。暑いセブに似合うコクのある甘さです。